2022年11月に全国旅行支援割引を利用して、横浜八景島シーパラダイスに行ってきました。
20年ぶりのシーパラダイス!子供たちを連れて行くのは初めてです。
今回は、事前準備編として、ホテルや体験プログラムの予約について紹介します。
ホテルマイステイズ横浜の予約
我が家は事前にじゃらんで、4つの水族館+アトラクションフリーパスがついた宿泊プランを予約しました。
【八景島シーパラダイス ワンデーパス付/朝食付き】ファミリー・カップルにオススメ!【添い寝無料】
横浜・八景島シーパラダイスまではホテルから車で約30分、最寄り駅の京浜急行「黄金町」駅からは電車で約40分です。
予約時の確認ミス
私の確認ミスが発覚!今回予約したのはスーペリアルーム(ベッド3台)小学生は添い寝無料のプランでしたので、八景島シーパラダイスのワンデーパスが小学生分は付いていませんでした。
ホテルのフロントに相談したところ、ワンデーパスの引換券購入可能とのこと。
フロントで小学生分1枚を追加購入できました!
横浜八景島シーパラダイス チケット購入について
来島日によっては、時間指定前売引換券や整理券が必要です。
チケット購入など詳しくは公式サイトで必ずご確認ください!
今回、我が家はホテルで引換券を入手したので整理券は不要。
当日チケット購入窓口にてワンデーパスと交換となりました。
体験プログラム バンドウイルカのごはん
横浜八景島シーパラダイス公式サイト体験プログラムから『バンドウイルカのごはん』の体験予約を行いました。
体験料 1カップ500円(税込)(お魚の切身など5個)
※購入可能数はご参加1名につき1カップとなります。
※餌やり体験のため、動物にさわることはできません。
※ご参加の際はマスクの着用をお願いします。
お持ちでない方は、ふれあいラグーン内【プログラム受付】であらかじめご購入のうえご参加ください。
※アクアリゾーツ(水族館4施設)にご入館いただけるチケットが別途必要です。
※当チケットは体験日当日のみ有効となります。
※ふれあいラグーン内プログラム受付にて当日券をお受け取りください。
QRコードのご提示ではご参加いただけません。 開館時間および実施時間は日によって異なりますので、
ホームページでご確認ください。
体験時間やバケツの数量を選んで予約するのですが、予約した時点では予約できる時間帯が残りわずかでした。
前日まではキャンセル料は無料なので、シーパラダイスに行く予定が決まったら早めに予約を入れることをおススメします!
バンドウイルカと握手したあとは、ごはんをあげて記念撮影できる『イルカとあくしゅ&ごはん』という体験もありましたが、こちらは同伴する保護者の料金もかかってくるので我が家はケチって申し込みしませんでした。
体験料 1名800円(税込)※お魚の切身など2個付き(4歳以上一律)
※0~8歳までのお子様には18歳以上の保護者の方の参加(有料)が必要です。
保護者分と合わせてお申し込みください。
ほかにもイルカとおよごう・イルカとあそぼうなどの体験ができるようです。
詳細については公式サイト体験プログラムをご確認ください。
うみファーム フィッシャーマンズオアシス WEB入場整理券
魚釣りをしてみたいと言っていた長男のために、フィッシャーマンズオアシスでの魚釣りのWEB入場整理券を予約しました。(当日10時から予約受付)
- うみファームご入館には水族館のチケットが必要です。
- フィッシャーマンズオアシス入場料:500円(魚釣り料金+マリンビオトープ入場料)
- 魚代別(アジ390円・マダイ1,990円・イナダ1,990円 ※調理代含む)
全国旅行支援「いざ、神奈川」地域クーポン
region PAYアプリをインストールして電子クーポンを入手する準備をします。
使える金額・有効期限などに差はありませんが、アプリを使わず紙の地域クーポン券をご利用の場合には使用出来る店舗が限られます。
地域クーポン加盟店一覧についてはregion PAYアプリ内もしくは神奈川県観光協会のホームページをご確認ください。
地域クーポンの利用可能期間は、旅行開始日~旅行最終日の翌日から起算して7日後又は実施期間最終日翌日(令和4年12月21日(水))のいずれか早い日付までとなります。
詳細は神奈川県観光協会のホームページをご確認ください。
まとめ
ワンデーパスや体験プログラムのチケットは事前に購入しておくことで、より一層横浜八景島シーパラダイスを楽しむことができます。
特に体験プログラムは、普段体験できない海の生き物たちと触れあえたりする子供も大人も楽しいプログラムなので、横浜八景島シーパラダイスに行く日が決まったらすぐに購入することをオススメします!
我が家の今回の旅が少しでもご参考になり、みなさまの横浜八景島シーパラダイス旅行が楽しく思い出深いものとなれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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